社会福祉法人 高砂福祉会

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TaKaSaGoのストーリー

1970年、千葉県松戸市の産休明け保育の認可第1号として、古い民家を改装した小さな小さな保育園からはじまりました。
歴史ある建物は、お世辞にもきれいとは言えませんでしたが、その柔らかな佇まいと雰囲気、壁や柱のキズにさえも、たくさんの人のぬくもりと保育の暖かさを感じとれる場所でした。

松戸乳児センター(“産休明け保育”松戸市認可第1号)
小山保育園(現:たかさごSCHOOLおおたかの森)
西平井保育園(現:たかさごSCHOOLセントラル)

子育てで困ったらあそこに行ってごらん

TaKaSaGoの真心をこめた保育は、お子様たちの保護者、近隣の人から「困ったらあそこに行ってごらん」という言葉と共にまわりに伝わり、来園する人が後を絶たず、おかげさまですぐにたくさんの元気なお子様たちに囲まれる保育園になりました。
現在、園が増え、園舎がきれいになっても、50年前のあの時から保育への想いは、しっかり先生たちが大切に受け継いでいます。

保育への「想い」

未来を担うお子様たちに私たちができること…。
TaKaSaGoはお子様ひとりひとりの輝く未来を全力で支えます。
お子様を安全に安心して預けられることは当たり前。ひとりひとりに向き合い、個性を生かした夢を見つけられる保育。みんなとの生活の中で相手を思いやり、人の気持ちが分かる保育。
TaKaSaGoにしかできない、TaKaSaGoだからできる歴史とノウハウを生かした未来を育む毎日をこれからも大切にしていきます。

経営理念「イキイキ♥愛パワー」

KEEP BEST CARE, KEEP BEST EDUCATION, KEEP BEST QUALITY.
安心と安全の中で育まれる高い意識とスキル。
ひとつひとつを大切に丁寧に積み上げる毎日から、お子様たちはイキイキとした愛を成長させチカラを養っていく。
TaKaSaGoは、「お子様たちにはいったい何が必要か?」をホンキで考え実行していきます。
養護 KEEP BEST“CARE”
教育 KEEP BEST“EDUCATION”
品質 KEEP BEST“QUALITY”

経営ビジョン「TaKaSaGoワールドビジョン」

TaKaSaGoのマインドを持つ人たち(こども・保護者・高齢者・スタッフ)が世界各地で社会貢献をしていきます。
TaKaSaGoに関わるみんなのあったかい心が、世界の色んな場所で社会のため、人のために貢献をしていきます。
私たちは、そんなお子様・保護者・先生・私たちを支えてくれている方々のウェルビーイングを実現します。

保育と教育方針

TaKaSaGoが行う保育と教育に対するずっと大切にしてきた物を、これからも未来を担うお子様たちのために実現していきます。
  1. 利用者に安心・安全な保育と教育を提供します。
  2. 保育と教育方針が適切であり続けるように、システムの見直しと改善を行います。

保育と教育目標

TaKaSaGoの保育と教育を通してお子様たちに育んで欲しい創立以来ずっと大切にしている“5つの力”。
ひとりひとりと大切に向き合い、卒園するまでに身につけ、小学校へと送り出します。今という時間だけではなく、未来を担うお子様たちが、将来を生きる力、生き抜く力を育みます。
  1. 丈夫な体をもち、思い切り遊べるこどもになろう。
  2. 友達の中にいることを喜び、友達のことも考え、一緒に行動できるこどもになろう。
  3. 自分のことは自分でできるこどもになろう。
  1. 自分で物を作り出し、力一杯自分を表現できるこどもになろう。
  2. よく見て、よく聞いて、よく考えるこどもになろう。

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